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お仕事情報 2016/06/19 その3

月刊MdN 2015年6月号
特集「漫画/アニメ/イラスト/アート少女の表現史」にて、江口寿史先生の『ストップ!! ひばりくん』をテーマに寄稿しました。

タイトルは「大空ひばり[ストップ!! ひばりくん!]/ギャグ漫画発の革命的造形」です。

『POPの見本帳』またしても増刷!

4月1日に著書『POPの見本帳』4刷となりました。
みなさまありがとうございます!

4月1日だったので思わず編集さんに「エイプリルフールですか?」と聞いてしまいましたが、噓じゃなかった! よかった!
これからも我が子をよろしくお願いします。
 

お仕事情報 2015/06/19 その2

『手帳で楽しむスケッチイラスト』、クリエイターインタビュー16名全員を担当しました。

この16名はほぼ日手帳、モレスキンをはじめとした手帳・ノートづかいの達人たち。取材を通して印象に残っているのは「自分の人生は誰も記録してくれない」「あっという間に日々を忘れていく」という言葉を、ほぼ全員が口にしていたことです。
情報量の多い昨今、日々頭から抜け出ているものが多くて、それらを自分の手で書き留めておくことで変わるものがあるなと感じます。
でも毎日コツコツ書くのはめんどくさいし向いてない…という人にぴったりの本です!
文具好き、ノート好き、デコ好きはぜひ読んでみてください!!


……そしてなんと、先日重版が決定しました。
みなさまの文具愛を感じます! 嬉しい〜。

自分のぴったりの文具がまだ見つかっていない方も、ぜひこの本で探してみてくださいね。

お仕事情報 2015/06/19 その1

郵便局アルバイトの話の更新をすっかり忘れていました。またいつか書きます。

お仕事情報のほうを更新したいと思います。
長いですが一気にいきます、マメに更新しろ自分……

[アニメ!アニメ!]
引き続き、
レポートやインタビューを書きました。

また、レビューも書かせていただきました。
■レビュー
杏が演じ、原 恵一が監督した「百日紅」とは? 原作者・杉浦日向子の作品の魅力
http://animeanime.jp/article/2015/05/04/23116.html

オシャレな雰囲気、まるで映画のよう マンガ家・オノ・ナツメが伝える「無言のページ」
http://animeanime.jp/article/2015/06/11/23637.html

どちらも本当に好きな作家さんです。漫画として読んでも映像で楽しんでも素晴らしい!


■レポート
日本初公開から30周年「ターミネーターの日」認定 巨大ターミネーターを新宿で展示
http://animeanime.jp/article/2015/05/26/23415.html

映画「トゥモローランド」ジャパンプレミア ジョージ・クルーニーは8年ぶりの来日
http://animeanime.jp/article/2015/05/27/23430.html
↑監督がこちらを指差してる写真、かなり頑張って呼びかけたらビシーッとこちらに振ってくれました。やった!!

「這いよれ! ニャル子さんF」劇場公開記念披露宴「ドリームニャルディング」(仮)新作OVAの魅力は“ギリギリ”にあり!?
http://animeanime.jp/article/2015/05/21/23356.html
↑「同じ会場にはいる」という。


■インタビュー
なぜロトスコープでアニメを制作したのか?「花とアリス殺人事件」岩井俊二監督インタビュー
http://animeanime.jp/article/2015/02/19/22040.html
↑岩井俊二監督は高校生の頃から好きだったので、インタビュー前は内心すごく緊張していました。……が、技術面のお話もとてもわかりやすくお話いただき、その情熱もひしひしと伝わってきて。改めて監督のことも、監督も好きだなと感じました。

『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』キャラクターデザイン今石洋之インタビュー
前編
http://animeanime.jp/article/2015/04/16/22893.html

後編
http://animeanime.jp/article/2015/04/16/22893.html
↑TRIGGERの今石洋之さんにインタビューしました。
インタビューが掲載された後にアニメを見ることができましたが、
「あの時の今石さんの言葉は、そういうことか……」と
ニヤリとすることも多かったです。

「名探偵コナン 業火の向日葵」静野孔文監督、高山みなみ、山口勝平インタビュー“名画を巡るコナンVSキッド”
http://animeanime.jp/article/2015/04/25/23005.html
↑昨年、劇場版コナンの取材で一緒になったライターさんと再び一緒に。ぜひまた次回も……!(笑)



 

年賀状配達のアルバイトのこと02

配達員さん(ハンサムおじさん)の指導を離れ、地図片手に1人で配達するようになるとまず大変だったのがカブのスタミナの無さ。

急な勾配の坂を上っている途中で、そのあまりな傾斜に途中でカブが動かなくなってしまうのです。
ちなみに正規の配達員が乗っている赤白のカブではなく、普通のカブ。
これの荷台に郵便物を積んで坂を上ると、もう全然動きません。
そういう時はもう……原始的に! アスファルトの地面を情熱的に足で蹴りながら! 気合いで! 坂のてっぺんまでいってから、ようやく配達がスタートします。
この時点でけっこうゼイゼイいってます。

配達するにあたってまず言われるのは、
・郵便物を捨てないこと
(ニュースで聞いたことがあるかもしれませんが、たまに捨てて無かったことにしようとする人がいるらしい)
・配りきれないうちに日が暮れたら帰ってくること
(田舎なので街灯が無いところもたくさんあり視界が闇に包まれ危険)

そして
・犬に噛まれないように

です。

犬、いましたよ。私の配達先にも。

めちゃくちゃ稼働域が広いリードにつながれている犬が。
郵便受けにもがっちり届く、長い長いリードの先のドッグ。
私が近づくと「ワンワワワワンワンワワワワンワンンウオッウオッワオッ!!!!!!!! グォルルルルル」って吠える元気な子が。

カブに乗ったままで郵便受けに手が届く場合は乗ったままで、そうでない場合は降りてから郵便受けまでダッシュするのですが、幸いにもこの家の郵便受けは乗ったままでいけるタイプでした。

「この犬に近づいたらヤバい」と直感したので、カブに乗ったままエンジンを切り、下り坂を利用しグイーンと犬に向かって直進。
この時、スピード自体は全然出ていないのですが気迫で「轢くぞウラァアアアアー!!」と目でアピールし、犬をびびらせるのがポイントです。
犬が一瞬ひるんだ隙に郵便受けに軽やかに郵便物を滑り込ませ、任務完了となります。
この犬との駆け引き、バイトが終わるまで続きました。

ワンコをお庭で飼ってる人は、郵便受けに届かないところでよろしくね!
あれマジで怖いからね! 年に何人かは配達員が噛まれてるらしいからね! 


単独での配達初日は、「女の子が配ってるの珍しいね〜」と声をかけられることもありました。
その中でも印象的だったのが「南こうせつおばさん」です。

私を見かけると「おまんじゅう食べる? お茶もあるよ!」とサッとお菓子を差し出してくれて、とてもありがたかったです。
ただバイト中なので、立ち止まるわけにもいかず「じゃあいただきます!スミマセン」ともぐもぐしたまま立ち去ろうとすると、おばさんが額に入った大きな写真を私に見せてきました。

そこにいたのは、目の前にいるおばさんよりももうちょっと若いおばさんと、南こうせつのツーショット。

「これ、もう昔なんだけどね〜♪ ウフフ! 一緒に撮ったの♪」
なんとも嬉しそうなおばさん。
「有名人と一緒じゃないッスかー! すごいですねー!」
……このやりとりがしたかったのか!(笑)

この日の配達が終了した後、担当のハンサムおじさん配達員に「今日、××さんちのおばさんに南こうせつとのツーショット見せられましたよ」と伝えると「ああ、俺もそれあるよ。あの区域の担当になったことある人、全員見せられてると思う」。

よほどの南こうせつ好きなのか、有名人とのツーショットがよほど嬉しかったのか。
南こうせつおばさん、今でもあの写真を大事に大事にしているのだろうか。
別府のさらに山のほうの、田舎の中の田舎。
そんな場所に南こうせつさんの写真がとてつもない輝きを放ちながら(きっと今も)存在しています。

(たぶんあと2回くらい続く)

年賀状配達のアルバイトのこと01

大学卒業目前の2005年の冬は、別府で年賀状のアルバイトをしていました。

きっかけは、大学の友人つよしくん。
「東京で一人暮らしするんやろ? したら色々と物入りになってお金がかかるから、時間があればバイトして少しでも貯めとき。年賀状配達のアルバイト一緒にやろうや」
という、まるで父親のようなお声がけ。

配達バイトは記憶が正しければ30人〜40人程度。配達は9割がた男性で、私を含めて数人が女性アルバイトでした。
冬の別府は吹き下ろす風、雪(綺麗に積もるのではなくベチャ雪であることが多い)、雪の後の凍った路面、温泉地によくある急な勾配の坂……となかなか厳しい条件。

年賀状配達といっても1月1日からスタートするのではなく、12月半ばから配達を始めてあらかじめ慣れておく期間があります。

配達するのは、自分のなじみのある場所ではなく全く行ったことのない場所。
地図は一応渡されるものの配達順しか書いてないので、ここから道を外れてしまうと戻ってくるのもひと苦労となってしまいます。
当時はGoogleマップも無かったので、方向音痴の私はとにかく迷子になってしまうことが懸念材料でした。

……が、それ以前の問題。

私はスクーターにしか乗ったことがない。アルバイト初日、あまりにカブを上手に動かせないために居残り練習をするはめに。
駐車場をひとりでぐるぐるまわる練習をするのはかなり寂しかった……。

道に出たら出たで、急な勾配にさしかかるとカブの馬力があまり無いこともあり、転んでカブごと落下したり、カブを自分で立て直せなかったりと心身共にボロボロ。
カブごと転んで滑っていく瞬間に考えたのは「せっかく就職が決まったのに!」でした。
死ぬかと。
地面に自分の体が叩きつけられる感覚はじゅうぶん世紀末。

ようやく4日目あたりで慣れてきたように思います。

カブに慣れてくると、それまで付き添ってくれた配達員さんから離れてひとりで配達へ出ることになります。

(続く)

ジャケ萌え! 2冊目『わたしの宇宙』

小学館の「コミスン」にて、連載「ジャケ萌え!」2回目が更新されています。

1冊目の『SEIKI -土田世紀 43年、18,000枚の生涯-』(記事はこちら→ http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/plane/jacket-moet-1A/)
に引き続き、2冊目は『わたしの宇宙』。

ジャケ萌え! 2冊目『わたしの宇宙』前編

ジャケ萌え! 2冊目『わたしの宇宙』後編



デザイナーchutteさんへのインタビュー、そして制作過程をじっくりじっくりとご紹介しています。chutteさんの職人魂、炸裂する愛……が見どころ。

「マンガ」は物語と絵から成っていますが、それ以外にも色々な要素から成り立っていると思います。装丁、デザインというのはその一つで、パーツを拡大してみることでまた違った面白さを見つけられるはずです。2冊目の『わたしの宇宙』ではデザインを通して「メタ」をどう見るかという点にもぜひ注目してください。

お仕事情報(2014年まとめて更新)その03

アニメディア 7、8、9月号にて「キャプテン・アース」のモコ役・坂本真綾さん×アマラ役・鈴村健一さんインタビュー、大薮プロデューサーインタビューなどの記事をまとめました。

 

お仕事情報(2014年まとめて更新)その01

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

すっかりおそろかになっているこのブログの更新ですが、時間があるうちにさくっとお仕事情報をアップしたいと思います。

まずは「アニメ!アニメ!」。

[インタビュー]
佐藤健さんインタビュー「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」“エネルギーに溢れた革命的な日本映画”

「るろうに剣心」神木隆之介さんインタビュー「宗次郎が好きで、決まる前から役づくりしていました(笑)」

「チェインクロニクル」新キャラ演じる声優・緑川光さんにインタビュー 第2部公開間近

「白銀の意思 アルジェヴォルン」逢坂良太&大西沙織インタビュー 前編 魅力的なキャラクター達と一緒に歩んでいけるロボットアニメ

逢坂良太&大西沙織インタビュー 「白銀の意思 アルジェヴォルン」 後編 キャラクター達と歩むロボットアニメ

TV放送から20年「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー-前編-

「魔法騎士レイアース」椎名へきる&緒方恵美インタビュー 後編 制作陣の“光のパワー”を感じて欲しい

「楽園追放」監督から熱烈ラブコールで出演 釘宮理恵さん、三木眞一郎さんインタビュー-前編-

釘宮理恵さん、三木眞一郎さんインタビュー-後編- 「楽園追放」“大人の女性が16歳の女の子の姿”

映画『アオハライド』原作者・咲坂伊緒に魅力をインタビュー 大人気少女マンガを実写化

雨宮天インタビュー -前編- アカメを演じて見つけた感情が歌にも生きている 2ndシングル「月灯り」発売

雨宮天インタビュー-後編-「アカメは最後まで難しかった役」『アカメが斬る!』

「SHIROBAKO」木村珠莉、佳村はるか、千菅春香インタビュー-前編- キャラもキャストも5人全員がアニメ業界に飛び込む新人

「SHIROBAKO」木村珠莉、佳村はるか、千菅春香インタビュー‐後編‐ アニメ愛をそっと囁くエンディングテーマを聴いてください

どのインタビューもとても読みごたえのある内容になっています。
たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。


[レポート]
ティム・バートン監督が最新作「ビッグ・アイズ」をプレゼンテーション 東京国際映画祭SP企画

劇場版『進撃の巨人』舞台挨拶に荒木監督、原作・諫山創ら「自信をもって楽しんでもらえる」in 東京国際映画祭

「TATSUMI」、東京国際映画祭で舞台挨拶 別所哲也さんらが登壇 マンガ家・辰巳ヨシヒロの自伝を映画化

世界のトップコスプレイヤーが東京国際映画祭を祝福 22カ国・地域から44人が集結

庵野秀明「アニメで表現しつくしたと感じたら実写をやりたくなる」第2回トーク“アマチュア

宮本茂×川上量生対談@東京国際映画祭 その可愛さを存分に楽しめる「ピクミン ショートムービー」

2013年のアニメ産業売上は史上最高額に「アニメ産業レポート 2014」刊行記念セミナー

キラキュン青春ラブストーリー『アオハライド』完成披露 本田翼、東出昌大、三木監督ら挨拶

村田雄介×ジム・リー対談 in 海外マンガフェスタ:アメコミとマンガの作画の違いとは?

ヤマザキマリ×ペネロープ・バジュー 対談 in 海外マンガフェスタ 国は違ってもアラサー女子の悩みは同じ

海外マンガフェスタ2014 アーティストの作品を楽しめるアーティスト・アレイは今年も盛況


『魔法騎士レイアース』は小学生当時どストライクなお話でした。
恋愛が中心になることが多い少女漫画において、「女の子が戦って自らの力で進む」という物語は小学生女子だった私の心に強く響くものがあり、今でもとても色濃く私の中に残っている作品です。
大人になってからこうして、まさか、自分がインタビューする機会があるとは思ってもみなかったこと。
小学生の自分が見たら泣いて羨ましがる状況です。
アニメや漫画を好きでいることをやめないこと、ずっと好きでいてよかったと、改めて感じました。
 
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